最後から二番目の恋 ステキセリフ集

ドラマ見ていて、コレはステキってセリフありますが、聞き流してしまうことが多いです。

ネットの記事に出ていたので書き写しました。

最終回での千明は、「人生って、自分の未来に恋することなのかもしれない」


連ドラ第３話でのセリフ
「ひどいことになったとしても、なんにもないよりいいですよ。なんにもないより、苦しんだりとか、失敗したりとか、そういうほうが面白いですよ」

「笑うんだよ、こういうときは。笑うの。笑い話にすんの。そうしないと、心に傷が残るでしょ」



自殺してしまう若い方たち、みんな失敗して、失敗を重ねて生きていくんだよ、ドラマや映画などで傷つく人たちのセリフ、よく読んでねといいたくなりました。

最後から二番目の恋 2月16日 感想

最後から二番目の恋　、今回は笑っちゃいました。

レストランでメニューがみずらくてって、40代以上だと、なんかあるあるねたですね！

軽くいいあうって、初めはけんかして、少しずつっていう恋愛パターンにはまっていく予感の千明と、隣の一家の兄。


それはおいといて、一家のお姉さんが知り合った男の子とカフェで話していると、それを外から夫が見る。

一家の兄が、職場の部下の母とお茶に行き、彼女が行きたかった店にどうしていけなかったか話すと、それは聞きたくなかったと。。。わかる～


来週が楽しみ～




Party Queen

最後から二番目の恋 2月2日 感想

最後から二番目の恋の感想

脚本家の栗山ハルカ(益若つばさ)の言いたい放題に、小泉今日子扮する千明とその仲間のいらだちがわかりすぎるくらいでにやにや。

このドラマ、40代以上の人、特に女性はみたくなるようそたっふりですが、若い子達も楽しみに仕事を早めに切り上げて帰ってみていると聞きます。

せりふが面白いし、鎌倉に行きたくなりますね～





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